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4/10 はじめはお世話をされる立場を磨く

 内定をしたら、何をおいても真っ先にやることがあります。就職でお世話になった方々への挨拶です。すぐに手紙やメール、電話で内定の報告をします。できればお会いして社会人としての心構えをお聞きしたいものです。

 若い頃は人のお世話にはなっても、人の世話をすることは少ないものです。
 しかし、「人のお世話になるばかり」という状態は誰もが若い時に通る当たり前の道なのです。少しも引け目や負担を感じることはありません。その代わりこの時期に身につけてしまいたいことがあります。それは、「お世話のされ方」を会得することです。

 会得とは「物事をよく理解・習得して自分のものにすること」(大辞林)ですから、実行して身につけるのが一番です。そんなわけで内定の挨拶は「お世話のされ方」を会得するとても良い機会なのです。

『新訂 内定したら読む本』/挨拶のことから始まる「まえがき」から

編集:MariY