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海辺の町で(248) 1/19 水

書籍「イギリスはおいしい」

大寒だいかんや読書連鎖の続きなど

NozomNの、“熊の子の木彫りのあはれ庭冴ゆる” の句をきっかけに見つけた林望さんのエッセイを読んで、本も読んでみたくなり、amazonで一冊注文しました。

届いてみると、どこかで読んだような記憶が微かに湧いてきますが、表紙が印象的なので、それで読んだ気になっているだけのような気もして、いずれにしても読むのが楽しみです。

母からの用命を受けて作成した寒中見舞いカードも届きました。
母は今年から年賀状をお仕舞いにしましたので、そのご連絡を兼ねての寒中見舞いです。

寒中見舞いのカード

かろかなこれでお仕舞ひ年賀状

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お断りがないときは、写真と文は MariYが、句は NozomN の作になります。

1/21 fri.

このごろはバスや電車の窓が少し空いているためか、暖房の効きすぎで猛烈にアツイということが減って心地いい。店舗もそうしてほしい。

【本義は円滑にあった】接待の本義は円滑である、と聞いてなるほどっと膝を打つ思い。お酒が弱くて、接待で必ず寝てしまう先輩を見ては、お客さんたちが大いに喜んでいた。いつ寝るかな、もう寝るかな、と娯しんでくれていたのだろう。シゴトの面ではかっちりと誠実を果たす先輩だったからこそとも言えるけれど。
接待は受ける方の器量も求められそうで、どちらの側になるにしてもオモシロタイヘンそうだ。〈接待〉快適カチョー生活・辞典へ

【みんなちがって、みんないい】言葉や何かの状況が大きくブームになるときは要注意だ。そのなかにある真実よりもわかりやすい現象だけが一人歩きして、いつしか意味が変わっていることがある。
表面だけを捉えてわかったような気になってはイケナイよと我が身に言い聞かせた。〈在るだけでいい〉NozomNの書斎からへ

【「ミチクサ先生」連載終わりで】日経新聞に連載していた「ミチクサ先生」つながりで、かつて読んだ夏目漱石を読み返して、当時と違った感慨に不思議を覚えるNozomN。テーマや物語よりも、残っているのはシーンばかりと言う。
理屈や意味を超えて残っていくのは美しさなのかもしれない。〈ミチクサ先生/忘れ去る事々〉草稿ノートへ

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